企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附の募集


国は、全国各地の地方創生の取組を更に加速化させていくため、地方公共団体が行う地方創生事業に対して、民間企業の皆様から積極的な寄附を行っていただけるよう、「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」を平成28年4月に創設しました。
海士町では、この制度を活用して企業の皆様からの寄附を募り、地域再生計画に掲げる取組の更なる推進を図っていきたいと考えています。
制度の概要
国が認定した「地域再生計画」に記載された事業に対して企業が寄附を行った場合に、寄附額の6割に相当する額を税額控除する課税の優遇措置です。従来の損金算入による軽減効果(約3割)と合わせて寄附額の約9割の負担軽減を受けることができます。
対象となる寄附の要件
次のいずれにも該当する場合に、本制度の対象となります。
- 寄附額が10万円以上であること
- 本社が海士町内に所在しないこと(この場合の本社とは、地方税法における「主たる事務所又は事業所」を指します。)
- 寄附の代償として経済的利益を伴わないものであること

寄附を募集する地方創生に向けた取り組み
海士町まち・ひと・しごと創生推進計画2.0事業
ピックアップ事業
本町の特徴的な地方創生事業をご紹介します。
シン・ブルーオーシャン戦略
(海士町ならではの「活力あるしごと」を生み出すプロジェクトを推進する事業)

隠岐諸島は、島根県沖60kmにある4つの有人島と200を超える無人島、そして陸域と海岸から1kmの海域をあわせた673.5km²(陸域346.0km²、海域327.5km²)の範囲が、「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」として認定されています。そして、海士町は隠岐大山国立公園の中に位置付けられている特別な島です。
海士町のスローガンは『ないものはない』。このスローガンのもと改めて「あるもの」に目を向けたとき、そこには豊かでうつくしい海が広がっていることに気づきました。
昨今、世界中の海では地球温暖化や海面上昇、乱獲による資源の枯渇、海洋汚染など暗いニュースばかり耳にします。しかし、このとても大きい地球環境の問題を解決するためには、あまりにも問題が複雑で、スケールが大きいため何から手をつけていいかわからないという状況に陥りがちです。
私たちは、小さな島だからこそ、小さく、そして速く、効果が見えやすい形で海の諸問題に実証的にアプローチできると考えています。
『シン・ブルーオーシャン戦略』とは、これから環境や海洋課題に着手したい企業・団体・教育機関、そしてこれまで共に海士町の未来を考えてきてくださった関係人口の皆さまとAMAホールディングスとで、行政も民間も地域も垣根を越えて手を組み、海士町の海から世界の海の諸問題を実証的に解決していくプロジェクトです。小さな島で起こした挑戦と変化を、世界中の海へと還元し、海のグッドニュースをつくっていきたいという想いを込めて、『シン・ ブルーオーシャン戦略』と名付けました。
寄附手続きの流れ
Step1寄附の申出
「寄附申出書」をメールまたは郵送で提出してください。
※ 寄付したい事業名を必ず選択ください。
※ 同時に複数事業へ寄附したい場合は、その旨も申請書へご記入ください。
Step2寄附金の納付
「寄附申出書」の受理後、海士町から「ご寄附依頼書」を送付しますので、指定の口座へ振込をお願いします。
Step3受領書の交付
寄附金の入金を確認後、「ご寄附受領書」を郵送します。 税額控除の申告を行う際に必要となりますので、大切に保管してください。
Step4税の申告手続き
「受領書」に基づき、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)である旨を申告し、税額控除を受けてください。
お問い合わせ
返礼品・受領証明書の再発行に関すること
- AMAホールディングス株式会社(中間支援事業者)ふるさと納税担当窓口名:
- 〒684-0411 島根県隠岐郡海士町知々井992-4所在地:
- 08514-2-2244電話番号:
- furusato@town.ama.shimane.jpメール:
ワンストップ特例申請に関すること
- 海士町役場 交流促進課 ふるさと納税担当窓口名:
- 〒684-0403 島根県隠岐郡海士町大字海士1490番地所在地:
- 08514-2-0017電話番号:
- ama-furusato-support@town.ama.shimane.jpメール:
お手続きについて
窓口:月~金 8:30 - 17:15 ※土曜、日曜、祝日、年末年始を除く