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お知らせ

【挑戦×交流】後鳥羽院顕彰事業『第4回 隠岐ごとばんさん芸術文化祭』開催

更新日:2026年10月9日

後鳥羽院顕彰事業実行委員会(委員長:大江和彦海士町長 以下、実行委員会)では、令和8年10月14日(水)〜18日(日)にわたり、第4回「隠岐ごとばんさん芸術文化祭」を開催します。実行委員会では、後鳥羽院遷幸800年からの次のステップとして、「ごとばんさん(後鳥羽院)」に代表される海士町の文化を未来につなぐために、新たな形で生み出し、伝えていく「ごとばんさん芸術文化祭」を令和5年から開催し、今回4回目の開催となります。

ごとばんさんをテーマに、全体コンセプトは「波を感じて波を生む」 

芸術文化祭のコンセプトは「波を感じて、波を生む」。800年前から現代へ残る歴史・文化から受けるインスピレーションの「波」を通じて、日本海の離島である隠岐諸島の本質を探りつつ、それを未来への新しい「波」(文化風土・技術・島内外のネットワーク)という形で生み出していくことを目指しています。 

期間中、後鳥羽院の島での愛称でもある「ごとばんさん」をテーマに、島内外の友好団体等とも連携し、後鳥羽院にゆかりの文化芸術、隠岐・海士町の自然・風土を作品として形にして展開します。また、今後の隠岐・海士町の文化体験・交流に寄与する「文化観光」の試行とも位置付けて開催いたします。 

第4回隠岐ごとばんさん芸術文化祭 | 後鳥羽院 遷幸八百年

第4回オリジナルテーマは「しまのいろをみるかな」 

隠岐諸島は大小約180の島々の集まりです。
それぞれの島の色は四季を通して様々に変化しますが、島そのものは変わりなく続いてきました。
隠岐の海士町を舞台とした「第4回隠岐ごとばんさん芸術文化祭」では、800年前の後鳥羽院の記憶をたどり、「もともとあったもの、ある時を機に起こった事、そして私たちが後世に伝えたい声」をともに感じる。
そんな「継承と循環」の芸術文化祭を目指します。
「変わりながら」「代わりながら」決して「変わらないもの」に磨きをかけ、色鮮やかに未来へ手渡す。
 そうした過去から届けられた「波」を基に、旅人な「あなた」も、島人な「あなた」も、100年後へと続く「波」を生む時を、ともに過ごしませんか?

全体概要


  • 趣旨:後鳥羽院文化、とくに「詩歌」を切り口に、隠岐・海士町を芸術・アートにより表現。島民と来訪者の文化交流、文化継承のための「文化観光」事業への挑戦などの舞台として開催いたします。  
  • 日程:令和8年10月14日(水)〜18日(日) ※一部13(火)開催
  • 会場:海士町一帯 
  • コンセプト:「波を感じて、波を生む」 ~800年前から感じられた海士町を形作る文化を、100年後も伝わる新たな文化として生み出していく~  
  • 第4回オリジナルテーマ:「しまのいろをみるかな」 
  • 特設サイト:第4回隠岐ごとばんさん芸術文化祭 | 後鳥羽院 遷幸八百年 


隠岐神社 秋季例祭および刀剣奉納式 概要


  • 日時:10月14日(水)10:30 〜 12:00 
  • 会場:隠岐神社 境内
  • 事前申込:不要(一般の方も観覧できます) ※ご観覧におかれましては、祭典進行の妨げにならないようにお願いできますと幸いです。
  • 概要:刀を愛し、自らの手でも刀を打ったとされる後鳥羽院。後鳥羽院が認め召し抱えた刀鍛冶たちは「御番鍛冶」と呼ばれ、後世の刀剣文化に多大な影響を与えました。この後鳥羽院の偉業に倣らうべく、現代の優れた刀匠が鍛えた刀剣を隠岐神社に奉納し、人類共通の財産ともいうべき日本の刀剣文化を受け継いでいくという試みが「新御番鍛治プロジェクト」です。今年は秋季例祭にあわせてプロジェクトの3振目、松田次泰刀匠の刀剣が奉納されます。 刀剣の奉納が行われるのは2年ぶりです。奉納式では刀剣の奉納に併せて町指定無形文化財の承久楽も奉納されます。式典後には餅投げを行います!  
  • 式典内容(予定)
    • 祭典 
    • 刀剣奉納式 平成御番鍛冶・松田次泰作 1振 
    • 承久楽奉納 ※町指定無形文化財  
    • 祝餅投げ 
  • 刀匠プロフィール:松田  次泰  氏
    千葉県無形文化財保持者。日本美術刀剣保存協会会長賞、文化庁長官賞などを何度も受賞しており、「無鑑査」認定を受けた至高の美、強さ、精神性を具現化する刀匠(公式HPより)
    • 本名 松田周二
    • 昭和23年 北海道北見市生まれ
    • 昭和47年 北海道教育大学特設美術科卒業
    • 昭和48年 刀匠 高橋次平師に入門
    • 昭和55年 作刀承認許可
    • 平成08年 日本美術刀剣保存協会会長賞受賞(以後、特賞8回)
      ~この年、鎌倉時代の鍛刀技法を再現することに成功~
    • 平成17年 文化庁長官賞受賞
    • 平成18年 高松宮記念賞受賞
    • 平成21年 無鑑査認定
    • 平成27年 千葉県無形文化財の保持者に認定


島の文化会議「しまのいろをみるかな~令和8年秋~」 概要


  • 日時:10月14日(水)17:15 〜 18:45
  • 会場:海士町役場1階「しゃばりば」
  • 概要:刀を愛し、自らの手でも刀を打ったとされる後鳥羽院。後鳥羽院が認め召し抱えた刀鍛冶たちは「御番鍛冶」と呼ばれ、後世の刀剣文化に多大な影響を与えました。この後鳥羽院の偉業に倣らうべく、現代の優れた刀匠が鍛えた刀剣を隠岐神社に奉納し、人類共通の財産ともいうべき日本の刀剣文化を受け継いでいくという試みが「新御番鍛治プロジェクト」です。今年は秋季例祭にあわせてプロジェクトの3振目、松田次泰刀匠の刀剣が奉納されます。
  • ゲストプロフィール:
    • 川島 貴敏 氏
      株式会社泰文堂代表取締役。銀座で刀剣を扱う事業所を経営。平成の御番鍛冶・松田次泰銘の太刀の奉納者。
    • ポール・マーティン氏

      イギリス出身の刀剣研究家。元大英博物館学芸員。。隠岐神社に現代最高峰の刀を奉納する「新御番鍛冶プロジェクト」の発案者。

    • 古谷 充子 氏
      イラストレーター。ザ・チョイス第133回入選 TIS第5.6.8回入選 ペーターズギャラリー南伸坊賞。「シルバー川柳」(累計100万部)や70歳からのスマホ」(累計40万部)シリーズ挿絵・装画、担当中。 父が海士町出身、祖父母が以前海士町・菱浦で古谷書店を経営。

    • 大野 佳祐 氏 *冒頭のみ参加予定
      Earth Sensing Technologies 共同代表/CEO 東京生まれ。2014年、海士町に移住し、隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画。2019年に国内初となる県立高校の学校経営補佐官に就任。2020年には教育からまちづくり分野に越境し、起業。学校経営と地域経営の両面からまちづくりを探究中。
  • 事前申込:要 ※当日受付可


写真家・キッチンミノルさんの「涙をふいてごとばんさん」トーク&ミニワークショップ


  • 日時:10月13日(火)17:15 ~ 18:30
  • 会場:海士町役場1階「しゃばりば」
  • 概要:しゃしん絵本作家・写真家 キッチンミノルさんによるトーク&ミニワークショップ
    • 1部:「フリートーク」キッチンさんの魅力をたっぷりお届け
    • 2部:「ミニワークショップ」後鳥羽院の隠岐で詠まれた和歌に、自分の今まで撮った写真とともに返歌をします
  • ゲストプロフィール:キッチンミノル
    しゃしん絵本作家、写真家。2005年、写真家・杵島隆に褒められて脱サラし写真家になる。身の回りの面白い事象を多くの人と共有することを目標に企画を発信している。しゃしん絵本に『たいせつなぎゅうにゅう』(白泉社)、『あさがおとはるくん』(PHP研究所)、『ひこうきがとぶまえに』(テキサスブックセラーズ)など  
  • 事前申込:要
  • 必要なもの:隠岐で自分で撮った写真(携帯やカメラのデータでOK)「遠島百首」が載っているもの(お持ちの方)


<隠岐島前高校 連携企画>「森の美術館」


  • 日時:令和8年10月17日(土)10:00~12:00
  • 会場:隠岐神社境内(雨天の場合は隠岐神社参集)
  • 概要:島根県立隠岐島前高校 地域共創科との連携企画!隠岐神社周辺の森を美術館に見立てて、森の音や風、光、においなど、五感を使って感じることでみつけた「なんか好き」「この音おもしろい」「ここ、何かいい」そんな言葉にしきれない感覚や気づきを、大きな絵や看板などのアートにしてみませんか?隠岐神社から推恵神社へと続く森の道は、海士町ではもっとも古い形の植生を残しています。一つ一つの木々を観察して、海士町の森の歴史を感じることができます。
  • 事前申込:
    • 森を歩いて看板づくり:要(定員あり)
    •  大きなシーツをキャンバスにして自由に絵を描こう!:不要
  • 持ち物:長袖・長ズボンで汚れてもよい動きやすい服、飲みもの


映画「どこよりも遠い場所にいる君へ」特別上映会&未来へのこしたい「しまのいろ」シェア会 


  • 日時:令和8年10月17日(土)18:00~20:00過ぎ
  • 会場:隠岐國開発センター 島民ホール
  • 概要:隠岐島前高校がモデル校となった映画「どこよりも遠い場所にいる君へ」。映画の物語とともに、作中に描かれている風景や町並みなどの「しまのいろ」を一緒に味わいませんか?
  • 映画について(映画公式WEBより抜粋):「2025年に「カフネ」で第22回本屋大賞を受賞した、今注目の作家・阿部暁子による人気青春小説「どこよりも遠い場所にいる君へ」(集英社オレンジ文庫刊)。少年少女の揺れる想いと秘密が複雑に絡み合うストーリーが反響を呼んだ本作が映画化!
    「豊かな自然にあふれた離島・采岐島――。その島には、“神隠しの入り江”と呼ばれる場所があった。とある事情で都会を離れ、采岐島の高校に進学した少年・月ヶ瀬和希は、ある初夏の日、“神隠しの入り江”で一人の少女が倒れているのを発見する。少女の名前は秋鹿七緒。1974年からきたという七緒は、和希とその場に居合わせた高津という男性に保護されることになる。七緒のことが気になり、それからたびたび放課後に彼女のもとを訪れるようになった和希。やがて和希は、七緒から驚きの言葉を聞かされるのだった――過去と現在が交わるとき、秘密を抱えた二人の未来が動き出す。 」
  • 映画公式サイト: https://sh-anime.shochiku.co.jp/dokokimi-movie/
  • 配給:松竹 / 製作幹事:松竹・ポニーキャニオン / 製作:『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作実行委員会
  • 事前申込:不要 ※先着100名様
  • 鑑賞料:一律500円/人 ※未就学時無料


mini 島民劇


  • 日時:10月18日(日)17:00 〜 17:30
  • 会場:民具館(後鳥羽院資料館裏手)
  • 概要:演劇『ごとばんさんとへるんさん』の上演を行います。ごとばんさん、ラフカディオ・ハーン、島の子どもの交流を描いたミニ島民劇です。海士町に来たラフカディオ・ハーンとセツが、後鳥羽院の旧跡をめぐり、子どもたちを介して島の守り人「ごとばんさん」と言葉を交わします。
  • ゲストプロフィール:令和4年3月の後鳥羽院遷幸800年記念として上演された島の人で作る演劇『新島守』。これを機に、島の歴史を語り継ぐ演劇を継続的に実施している有志の会・島民劇実行委員会による公演となります。
  • 事前申込:不要


島の声に、耳をすませる。<体験展示>


  • 日時:10月15日(木) 〜 18日(日)
  • 会場:出雲大社 菱浦教会所
  • 概要:ごとばさんの時代から&またかねて前より、この「島」にある(あった)光・音・生きものの営み、有形・無形の「島」の存在について、後鳥羽院の和歌集「遠島御百首」などにみる当時の隠岐、日本の伝統文化の世界観に誘う体験展示です。この島には、かつてどのような時間が流れていたのか?脈々とつづいてきた自然の営み、圧倒的な「島」の存在。かつて暮らされた後鳥羽院と、今日島で過ごす私たち。時をこえ、どんな声が聴こえてくるでしょう?
  • ゲストプロフィール
  • 事前申込:不要


島の声に、耳をすませる。<ワークショップ>


  • 日時:10月14日(水)18:00 〜 19:00
  • 会場:明屋海岸
  • 概要:ごとばさんの時代から&またかねて前より、この「島」にある(あった)光・音・生きものの営み、有形・無形の「島」の存在について、後鳥羽院の和歌集「遠島御百首」などにみる当時の隠岐、日本の伝統文化の世界観に誘う体験ワークショップです。この島には、かつてどのような時間が流れていたのか?脈々とつづく自然の営み、圧倒的な「島」の存在。かつて暮らされた後鳥羽院と、今日島で過ごす私たち。時をこえ、どんな声が聴こえてくるでしょう?
  • ゲストプロフィール
  • 事前申込:要(当日参加歓迎!)


uta no michi わたしだけの歌集を編むさんぽラリー


  • 日時:10月14日(水) 〜 18日(日)
  • 会場:海士町各地「うたの駅」
  • 概要:空白の歌集の表紙を手に、海士町内をめぐってみませんか?後鳥羽院をはじめとした歌人たちによる和歌が特設の「うたの駅」にあります。ほかにも、町内の歌碑に書かれた和歌、ほか企画で展示されている短歌や俳句、自作のうたも書き込んで、あなただけの歌集を編んでみてください。本芸術祭をめぐりながら、世界にたったひとつの歌集の編者になりませんか?しまの風や人の声に耳を澄ませながら、“うた”を拾い集める極上の旅をおたのしみください。
  • 事前申込:不要


海をテーマにイラストレーションを描いてみよう! 


  • 日時:
    • 10月16日(金)15:00 〜 16:00
    • 10月18日(日)10:00 〜 12:00
  • 会場:宇受賀命神社
  • 概要:参加者の皆さんにイラストレーターになっていただき、海士町の海の絵を描くワークショップを行います。800年前に後鳥羽院が島にわたってこられて時の隠岐の海と変わったところ、変わらないところ、色んな発見があるかもしれません。今回の会場となる宇受賀命神社の歴史は古く、延喜式には大社として記されています。神社にお参りするには、田んぼの中をまっすぐに伸びる参道を歩いていきます。海士町の海と船小屋、山や田畑など、だれもが心安らげる日本の田舎の原風景の中でのアート体験は特別な時間になることでしょう。
  • ゲストプロフィール:古谷充子
    安西水丸氏に師事 ザ・チョイス第133回入選 TIS第5.6.8回入選 ペーターズギャラリー南伸坊賞。「シルバー川柳」(累計100万部)や70歳からのスマホ」(累計40万部)シリーズ挿絵・装画、担当中。「昨夜のカレー明日のパン」(ドラマ化)装画 キリンビバレッジ「トロピカーナ」パッケージイラストを10年以上担当中。mont-bellなどのアパレル、沖田修一監督「滝を見に行く」などの映画メインビジュアルも多数(公式サイトより)。父が海士町出身、祖父母が以前海士町・菱浦で古谷書店を経営。
  • 事前申込:要


移動美術かん~ごとばんさんの目でみる、しまのいろ~


  • 日時:
    10月15日(木)13:00 ~ 17:00@海士町役場1階しゃばりば
    10月16日(金)09:00 ~ 12:00@東公民館
    10月17日(土)13:00 ~ 17:00@隠岐神社 参集殿
  • フォトコンテスト募集期間:10月1日(木)~ 10月30日(金)
  • 概要:ごとばんさんが好きだったものや、関連するものをモチーフにした切り絵をつくります。自分で切り抜いた切り絵を手にしまを歩き、景色に重ねてみると、自分の目だけでは見られない「しまのいろ」が見えてくるかもしれません。ごとばんさんの視点を手がかりにしまを周りながら、自分が見つけた「しまのいろ」を切り取って作品を残す、みんなで作る移動美術館です。Instagramではフォトコンテストも行います!「#ごと芸祭切り絵フォト」を付けて撮った写真をぜひ投稿してください!しまの魅力は十人十色あります。切り絵を「しまをみる手がかり」にして、ごとばんさんの視点と自分の視点を重ねながら、自分だけのしまのいろを探してみませんか? 
  • 事前申込:不要


ジオガイドとめぐる「しまのいろ」E-BIKEツアー


  • 日時:
    • 令和8年10月17日(土) 9:00~12:30
    • 令和8年10月18日(日) 9:00~12:30
  • 会場:海士町一帯
  • 概要:本芸術祭 実行委員であり、隠岐ユネスコ世界ジオパーク ジオガイド 寺田による、「しまのいろ」発見E-BIKEツアー。隠岐ならではの自然、後鳥羽院の歌文化、本芸術祭の各企画の「いろ」巡りをします。おすすめポイントで、野点体験(隠岐銘菓 白浪付)、記念の「うた」詠みも愉しみましょう!
  • ガイド:寺田 雅美(terra bouquet)
  • 事前申込:要 ※各前日12:00まで (お申し込みフォーム)
  • 料金:本芸術祭特別価格(後鳥羽院遷幸805年にちなみ)8,800円/お一人 (E-BIKE貸出料・保険料込)※本プログラムの収益は、全額、本芸術祭の今後の活動に活用させていただきます。
  • 定員:5名まで 
  • 特記事項:
    • 身長159cm以上推奨、144cm以下の方はファミリータイプの電動アシスト自転車となります。
    • 天候にともなう催行可否:小雨決行。前日17:00に催行可否を決定、お申込いただいたご連絡先へ最終ご案内いたします。
    • 服装・持ち物:屋外での活動(E-BIKEサイクリング)となります。動きやすい恰好、水分をご持参ください。


ごとばんハーモニー


  • 日時:令和8年10月18日(日)15:30~15:50
  • 会場:民具館(後鳥羽院資料館裏手)
  • 概要:秋の童謡曲『もみじ🍁』、ごとばんさんの和歌を取り入れた島のオリジナル合唱曲『歌を紡いで』、新曲『島に聴く歌〜いつかのしらべ〜』。歴史ある民具館で、三曲を紡ぎます。
    • 初披露曲『島に聴く歌〜いつかのしらべ〜』  作詞:石橋直子 作曲:中村徹也 編曲:大石慎人
    • 「空に聴き、海に聴き、島に聴く」 傷ついた心に寄り添い、前を向く希望と再生の物語。
  • 出演:ごとばんハーモニー https://www.instagram.com/gotoban_harmony/
  • 事前申込:不要



Re:Verse 返歌ラップバトル


  • 日時:10月18日(日)15:50 〜 16:50
  • 会場:民具館(後鳥羽院資料館裏手)
  • 概要:800年前、隠岐で数多くの和歌を詠んだ後鳥羽院。その歌と、島民から事前に募集した現代の短歌を題材に、山陰のラッパーたちが言葉を受け取り、新たなVerseとして返します。和歌の「本歌取り」とヒップホップの「サンプリング」を重ね合わせ、時代を越えて言葉が受け継がれ、新しい表現へ生まれ変わる瞬間を楽しむライブ企画です。あなたが詠んだ短歌が、ラッパーにサンプリングされるかも!?800年前の和歌と現代の言葉が出会う、一日限りの「返歌」を体感してください。
  • ゲスト:山陰地方を中心に活動するラッパーをゲストに迎え、後鳥羽院や島民が詠んだ歌をもとに、現代の言葉と音で新たな表現を紡ぎます。
  • 事前申込:要(短歌を書いて応募可) ※当日受付可


後鳥羽院顕彰事業実行委員会

いまから約800年前の承久3年(1221)、日本史上の大きな節目ともなった「承久の乱」の後に隠岐諸島の海士町におうつりになった後鳥羽院。それから19年におよぶ島での日々の中で、京都にて過ごされたころをも上回る文化事業をなしとげられました。
このことは後世の日本文化に大きな影響を与えています。そこで海士町では予てからの後鳥羽院を顕彰する事業をさらに充実させることを目的に令和3年(2021)の遷幸800年を佳節として、実行委員会の組織改変を行い、様々な文化事業に力をいれています。
海士町には院に由緒を持つ、たくさんの伝承と文化が、伝えられています。今日の日本文化につながる数々の事業を進められた後鳥羽院に学び、その伝承と文化を継承するために、遷幸800年を機に、今日的な価値も加えながら、未来につなげる事業を推進しています。