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お知らせ

【挑戦×交流】後鳥羽院顕彰事業「第3回 隠岐ごとばんさん芸術文化祭」開催

更新日:2026年3月12日

後鳥羽院顕彰事業実行委員会(委員長:大江和彦海士町長)では、令和8年3月15日(日)~22日(日)にわたり、「第3回 隠岐ごとばんさん芸術文化祭」を開催します。実行委員会では、後鳥羽院遷幸800年を引き継ぐ活動として、「ごとばんさん(後鳥羽院)」に代表される海士町の文化を未来に伝えるために、新たな形で生み出し、伝えていく「ごとばんさん芸術文化祭」を令和5年度より始動いたしました。第3回目となる今回は「隠岐ごとばんさん芸術文化祭」とタイトルを改め、下記の通り開催いたします。

「ごとばんさん」をテーマに、全体コンセプトは「波を感じて、波を生む」

芸術文化祭のコンセプトは「波を感じて、波を生む」。800年前から現代へ残る歴史・文化から受けるインスピレーションの「波」を通じて、日本海の離島である隠岐諸島の本質を探りつつ、それを未来への新しい「波」(文化風土・技術・人的ネットワーク)という形で生み出していくことを目指しています。期間中、後鳥羽院の島での愛称でもある「ごとばんさん」をテーマに、島内外の友好団体等とも連携し、後鳥羽院にゆかりの文化芸術、隠岐・海士町の自然・風土を作品として形にして展開します。また、今後の隠岐・海士町の文化体験・交流に寄与する「文化観光」の試行とも位置付けて開催いたします。

第3回オリジナルテーマは「しまのいろを みるかな」

後鳥羽院の隠岐での代表作「遠島御百首」における第1首「かすみゆく たかねにいづる 朝日かげ さすがにはるの いろをみるかな」ーこのテーマは、後鳥羽院が隠岐での時間の中で春の景色の移り変わりの霞と朝日に、故郷への思いを重ねて詠まれたとされる歌より着想を得ました。隠岐へ遷幸され、崩御されるまでの19年間。島での歳月は、後鳥羽院の目に、どのような「いろ」として映っていたのでしょうか。また、日本の文化史においてどのような一歩を生み出したのでしょうか。今日、隠岐ユネスコ世界ジオパークに位置する隠岐・海士町の「しまのいろ」という切り口で「自然」「文化風土」×芸術・アートとし、文化体験・交流そして今だからこその継承が起きる1週間を目指します。


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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000073479.html