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町制施行50周年記念イベント盛大に開催!

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海士町町制施行50周年記念式典
 
海士町が昭和44年1月1日に町制を施行してから半世紀、令和元年をもって50周年という記念すべき年を迎え、9月29日(日)、佳節を祝う記念式典が福井小学校で開催されました。
 
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来賓の皆さまや町民代表、役場関係者ら190人が出席した記念式典
 

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海士中学校の生徒代表による町民憲章の朗読

 
 
大江和彦町長は式辞で、町の歴史を築いてきた先人の功績を称えるとともに、町民はもとより島外におられる海士町を愛する皆さんも一緒に、地方創生の正念場を「心ひとつに」乗り切ろう、と語りかけました。
 
また式典では、地方自治や産業振興など8つの分野で功績を残された94名の方に表彰状が贈られました。
 
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 《地方自治》分野の受賞者を代表し、賞状を授与された山内道雄前町長 

 
丸山達也島根県知事からの祝辞(代読)では、「海士町は地方創生のフロントランナー役を果たし活路を開いた。50周年を機に新しい発展の歴史を築いてほしい」との熱い応援をいただきました。
 
 
「教育文化」の分野で表彰された榊原信也さん(菱浦区)は、受賞者を代表し、「海士という地名は、1300年前の昔から、一つの島に一つの行政単位として連綿と続いてきている。また、約800年前に後鳥羽上皇が御配流になった地として、先人たちが語り継いできた名でもある。あの平成の大合併の嵐の中で単独町制を選択したことで、今やまちづくりの先進地として海士町の名が全国に広まっていることを、私たちは誇りに思います」と謝辞を述べました。
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記念フェスティバル 盛大に
 
 
記念式典の後は、隠岐開発総合センターに会場を移し、50周年を祝う各種イベントが行われました。第1部の民謡ショーでは、北分区出身の民謡歌手、国村千鳥さんと、師匠の小沢千月さん(隠岐の島民謡観光大使)、日本芸能協会舞踊団「若竹」の皆さんらが登場。民謡から新・海士町音頭まで高らかに歌い上げ、舞い踊り、お祝いムードを盛り上げました。
 

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民謡ショーの後は屋外で、かわず太鼓による生演奏を皮切りに盛大に餅撒き!

 
 
16時からはいよいよ第2部の「地域まるごと芸能祭」がスタート。
町内各地区を代表して約10の個人・団体が、“その地区らしさ”を発揮して、合唱や踊り、アイデアを凝らした寸劇などを披露し、観客を魅了しました。

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最後演目は、崎区の「崎バンド」による演奏『風になりたい』。「海士ブラスバンド」とのコラボレーションで観客を巻き込み、お祝いの日のフィナーレを賑やかに華やかに飾りました。
開始から約3時間、最後まで熱心にステージを見守った住民の方(50代男性)からは、「なんとま~あの人も出とっわて!とおべた瞬間が何度もあった。子どもから大人まで、幅広いメンバーが力を合わせていたことが素晴らしかった」と感激の声もありました。 
 
 
また当日は、あまチャンネルでイベントの模様を生中継し、各福祉施設の入居者の皆さまにも観ていただくことができました。
 
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 左、福来の里。右、保健福祉センターひまわり。

 
 
島民が「心ひとつに」祝った50周年の節目。記念行事への関わり方は人によって様々ですが、町民の皆さまそれぞれが海士町への愛と誇りを感じ、ありたい未来を考えるきっかけになったのではないでしょうか。
 
町の新しいスタートが、皆さま一人ひとりにとっても意味のある節目になりますように。
 
 
  
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