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CASシステム活用の取組み

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CASシステム活用の取組み

キャスイカイメージ.jpg 海士町では、白いか等の新鮮な魚介類が採れますが、離島であるが故に、市場に着くまでに時間と費用がかかり、商品価値を落としてしまうというハンディがありました。

この離島のハンディを克服する為、※CAS(Cells Alive System)と呼ばれる、
凍結技術を導入した農林水産物加工施設の整備を行いました。これにより、付加価値を付けて、旬の味と鮮度を保ったまま東京などの大消費地への出荷を可能とし、加えて食の安心安全を提供することで離島のハンディを克服し、第1産業の再生と後継者育成に繋げること目標としています。

キャスカキイメージ.jpg

商品アイテムは特産品の白いか、いわがき春香などの水産加工品の主力商品の他、
「いわがきご飯・さざえ飯」、「フライ類」などの農産加工商品にも力を入れています。

販売先は首都圏を中心とする業務向け商品による外食産業への販路を開拓しながら、個人向け加工商品により消費者個人をターゲットに販売先への営業を展開しています。。

「CAS凍結センター」と命名された本施設は、平成17年3月に完成し、同年2月に設立された第三セクター「㈱ふるさと海士」が運営。
正社員・パート・アルバイトを合わせて25名(平成20年10月現在)の雇用を生み、海士町新産業創出の一翼を担っています。

※CAS(Cells Alive System)とは:磁場エネルギーで細胞を振動させることで、細胞組織を壊すことなく凍結させることができる画期的なシステム。
解凍しても通常の急速冷凍物のようなドリップなどは一切流出せず、長期間にわたって鮮度を保持することができる。つまり、とれたての味をそのまま封じ込め、解凍後もとれたての味をそのまま食することが可能になる。
浜の漁師の食卓が都市の家庭でも再現できるというわけだ。

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