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【プレスリリース】【挑戦×団結】「海士町版RESAS」をリリース。海士町に眠るデータを活用し地域課題を見える化

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 島根県隠岐郡海士町(町長 大江和彦)は海士町にある様々なデータを一元管理して見える化できるシステムとして、「海士町版RESAS」を2021年8月2日にリリースしました。

 

 海士町版RESASを活用し、地域経済の発展と地域活動の活性化のための取組をより効果的、戦略的に行うとともに、官民連携による政策立案や事業検証、改善活動等も推進していくことを目的としています。

 

海士町版RESAS

https://amaresas.town.ama.shimane.jp/

※推奨閲覧環境:PCやタブレット等

 

 

海士町版RESASとは

 

 海士町版RESASではテーマごとに分析グラフを用いて海士町の特徴を深堀し、課題の特定に役立てることが出来ます。それによりデータに基づいて効果的かつ戦略的に事業を進めることが可能になります。8月2日時点では人口、教育、産業、医療・介護・福祉をテーマとして扱います。今後はまちづくり、関係人口、ふるさと納税等も追加リリースを予定しています。

 

 

閲覧できる分析画面一覧

 

人口:地区別人口構成、ライフステージ動向、転入転出者分析、出生数・結婚世帯分析

教育人間力

産業経営者平均年齢産業間取引

医療・介護・福祉介護需要介護供給

※下線部の分析画面は8月2日時点では海士町役場職員や特定の関係者に限定して公開の予定です。

 

プレスリリース

>> 「海士町版RESAS」をリリース。海士町に眠るデータを活用し地域課題を見える化。

 

 

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